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ずんずんのずんずん行こう!改!

日々のこころのあれこれじゃよ

外資系アセットマネジメントはオワコンか

旅はつれづれ世は情け、流浪のOLついったらーZさんは、

転職活動中、某外資系の資産運用会社が

日本でWebデザイナーを募集している

という話を聞きました。

嘘か真かはわかりませんが、

資産運用会社と言えば、投資信託を作って、お金を集めて、

ごろごろ転がすのがお仕事です。

それがWebデザイナーを募集するという事は、

ネット販売に力を入れるということでしょうか。

今まで、「ふん!あたしたち、外資系なのよ!」と、

個人客なんて見向きもしなかった外資系運用会社が、そんなことをするなんて

お金が集まらなくなってきたに違いありません。

お金の匂いが大好きなZさんは

外資系運用会社のもってるお金がどのぐらい減っちゃったのか?

契約資産残高をちょっと調べてみました。

ずんずんのずんずん行こう!

(日本証券投資顧問協会資料より)

自分の貯金が20%も減ったら、大分死ねると思うのですが、

激しい所をみてみると、なかなかの減り具合です。

オワコンな日本を捨てて、拠点を香港・シンガポールに移し、

日本を「金融商品売るだけの場所」、

すなわち、クライアントロケーションにシフトしていく中で、

外資系金融は、個人のお客さんにも目を向け始めたのかもしれません。

ですが、ここで個人客として、

ネットで投資信託などを購入する金額が多い年代というのは、

一番金持っている60歳以上の方が多く、(ゆうちょ投信調べ)

外資系金融機関がいくらネット販売に力を入れた所で、

団塊の世代外資系の投資信託なんて買わねぇよ!!

野村で買うよ!!!

とZさんは、野村様の圧倒的ブランディング力に

うち震えたのでした。

野村様ほどブランド力がない外資系の資産運用会社は、

今後どうなっていくのでしょうか。

びっくりするほどお金と時間をかけて、

日本でのブランド力を築いていくのでしょうか、

それとも野村様などのブランド力のある販売会社の力を借りて

ほそぼそと頑張っていくのでしょうか。

前者の場合は、時間がかかりすぎて、

すぐに成果を求める外資系では好まれない様な気もします。

また後者の場合は、事業の爆発的な広がりは見られないでしょう。

もしかしたら、外資系アセットマネジメントが

次々と日本から撤退して行く日もそう遠くないかもなぁ、

と、Zさんはなんとはなしに思ったのでした。

☆おしまい☆