ずんずんのずんずん行こう!改!

日々のこころのあれこれじゃよ

丸の内OLの作り方〜仕事のお願いの仕方〜出来ない子の対応策〜

仕事が出来ない人って、部下、上司関わらずオフィスには必ず1人いるものです。

そんな時、相手に向かって

「頭悪いから死んだ方がいいんじゃない?」

だなんて、

言いたいけど、言えませんよね。

そもそも、自分がそんな事言われた時を想像したら、

そいつ刺すかなって

そう思いますよね。オフィスではいつも心の中で刃傷沙汰が起こっています。

ですが、そんな相手を無意味に傷つけるよりも、

出来ない子をどうやって動かしていくか?

そちらの方が仕事を進める上で大切なのでは無いでしょうか。

外資系では仕事が出来ない人はすぐ首になってしまうイメージが強いと思います。

ですが、私のアシスタントの派遣の10歳ぐらい年上の女性がいました。

この女性が恐ろしい程できない人でした。

初めて彼女が私のアシスタントになった時、

なんでこの人が雇われているんだ!?

と思ったものでした。

そう、彼女は上司のお気に入りだったのです......。

上司様は神様です。

仕方ありません。私は彼女をどう使って行くかを考える事にしました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

出来ない人というのは、論理的思考ができず感情的という傾向があります。

この傾向をふまえて、

相手の思考の癖を掴んで行く事が重要になります。

この癖は3つに大別できると考えています。

①理解力が低い→なので自分の理解で仕事を進める

②思考が飛躍する→え?これじゃないの?

③好き嫌いで判断する→そもそもあんたが嫌いだから仕事したくない

まず①理解力が低いについてです。

貴女が正しく仕事の内容を理解していても、相手は正しく理解していない可能性があります。

出来ない人の特性として、

知らないと言わない

知らない事を調べない

というのがあります。これはどうしてでしょうか。

まず、知らないと言わないのは、恥ずかしいからです。

出来ない人は出来ないが故、頭が悪いと思われるのを酷く嫌います。

ですから知らないと言わないのです。

そして知らない事を調べないという事があります。

これは生まれながらの性質と今まで与えられてきた訓練の結果です。

つまりは知的好奇心が強いか、強くないか、調べる事を練習させられてきたか、の違いによります。

なので、相手は自分の狭い知識の中だけで理解をしたフリをします。

もちろん、これは間違った理解です。

貴女がインドカレーを作ってと言ったとしても

相手はバーモンドカレーを出してくることになります。

実はここに潜んでいるのはコミュニケーション不足です。

貴女が思っている事と

相手が思っている事(思い込んでいる事)

のミスマッチがそこに存在するのです。

これを解消して行く事が大切になります。

つまりは、

相手が自分と同じ理解度だと決して思わず、

相手によって

説明の方法を変え時間を取ってあげ、理解を促す事が大切になります。

そして次に、②思考が飛躍するということですが、

これは本当に面白いと思います。

貴女がインドカレーを作ってと頼んでも

『えー?カレー?うーん、こないだカレー食べたしなーどうせならハヤシライス食べたいなー』

と向こうは考え、いつの間にかにハヤシライスが出てくるのです!

自分の感情、その他の周囲の状況によって、

思考が飛躍してしまうのです。

話していても、は?何言ってんだ?こいつ?という事が多々ありませんか?

そういう時は相手の思考が飛躍してしまっているのです。

なので、飛躍した時は「そうじゃないよ」と、飛躍地点からもとに戻してあげてください。

そして仕事中も飛躍しないように常に相手に目を配りチェックをしてあげる事が大切になります。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

コミュニケーションを密に取り、常に目を配ってあげるということは、

時間がかかりますよね。

しかし、相手の時間を取らせない人が出来る人であり、

相手の時間を取らせる人が出来ない人

なんだと私は考えています。

ただ、貴女が相手に1時間費やす事で相手の3時間がモノになり、

逆に貴女が時間を費やさなかった事で、相手の3時間が全くモノにならなかったとしたら、

費やす事の方が、チーム全体としてはプラスになるのではないでしょうか。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

さて、最後の③好き嫌いで判断するについてですが、これは長くなりそうです。

次回は、これと関わらせ、皆さん悩んでいるであろう

お局様をどう動かすか!について書いていきたいと思います☆