ずんずんのずんずん行こう!改!

日々のこころのあれこれじゃよ

恋する私の職務経歴書 〜完結編〜

ダイヤモンドオンライン様に連載中です☆

毎週水曜日更新、よろしくお願いします♪

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~前回までのあらすじ~

大宮在住、実家暮らしのOLずんずんさん、華の丸の内OLになろうと、一念発起するが、

家族にバカにされるわ、人材紹介会社には相手にされない。

そんな時、転職サイトで、「丸の内勤務 外資系金融機関」という求人案件を見つける。

いざ申し込もうと職務経歴書を書く事にしたのだ!

このお話は続きものだよ!

1話 // 2話 // 3話 // 4話 // 5話 // 6話//7話

を読んでから読むと分かりやすいよ!まさかこんなに長くなるとはな!

ちなみに実在するずんずんさんとは全く関係がないよ!

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つまり職務経歴書とは、

『御社が求めている素晴らしい人材であるか、説得力のあるストーリーで伝えるもの』

だとずんずんさんは、考えました。

素晴らしい人材である事は→業務の成果で

説得力あるストーリーとは→志望理由で

伝えればいいのです。

書類が通ってしまえば面接です。

そうなれば、あとこっちのものです。

だってあたし、出来る子だし。

ずんずんさんは根拠もなく思いました。いいんです。時として根拠のない自信は大切です。

なぜ、この自信が新卒の就職活動の時無かったのでしょうか?

あの時は、社会の全てが恐ろしく、思え返せば、ずんずんさんは面接で

ずんずんさん「あば、、、、あばばば;;;」

ぐらいしか話せませんでした。

しかし今は違います。1年とは言え社会人経験を詰み、社会というものを知ったのです。

その結果、ずんずんさんは知ったのです。

人生は仕事で決まる

と。仕事によっては、年収は勿論、職場環境、付き合う人も変わっていきます。

なぜ!大学はこれを!教えてくれなかった!!

そんな事を悔やんでも仕方ありません。

ずんずんさんは、さっそく職務経歴書を書き始める事にしました。

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人生を変えたければ次のことを変えればいい。

仕事を変える. 付き合う人を変える. 住む所を変える(大前研一

仕事を変える第一ステップとして侮れないのが職務経歴書です。

これは自分のキャリアの棚卸しにもなるので、転職する、しないに関わらず、

作っておくと、自分の仕事人生を振り返る事ができて良いのではないでしょうか。

職務経歴書にはフォーマットがあります。

私がよく使うフォーマットは以下の通りです。

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職務経歴書

【お名前】忘れたら0点です。

※1

【志望理由】志望理由については下記で補足します。

※2

【職務経験】

 今→過去の順番で、新しい順に書いていきます。

【会社その1】

 ・業務内容 その1(メイン)←志望する会社が求めている能力を一番上に書く

  その成果/達成内容←どれだけ凄い事をやったか、もう難しい漢字を使って書く

 ・業務内容 その2(メインその2)←これも出来るのか!と思わせる経験を書く

  その成果/達成内容

 ・業務内容 その3←書かないよりましかな...という事を書く

  ・

  ・

  ・

【会社名その2】

 ・業務内容 その1 ←だいたい今の勤務先と同じ場合が多いのでさらっと書きます。

  その成果/達成内容

 ・業務内容 その2

  その成果/達成内容

  ・

  ・

  ・

※3【大学名/資格】←自信がないので、さらっと書きます。俺は学歴でもねぇ!資格でもねぇ!実務家なんだよ!と熱くアピールするために上記の職務経験の方に時間を裂いた方がいいでしょう。

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文量としてはA4で2枚ぐらいがいいのではないでしょうか。

A4で1枚にしなさいと言う人材紹介会社もありますが、

1枚でまとまっちゃう人生ってどうよ。

印刷した際に2-upで見開きに出来るぐらいの量が読み手も読みごたえがあって

こやつ、できる!!

と思わせるぐらいが丁度いいのではないでしょうか。

※1志望理由について

志望理由は実は採用担当者はほとんど読んでいないのではないでしょうか。

採用担当者の目線の動きは、

職務経験をみて→志望理由を見て→資格、大学名を見て→また職務経験を見る

だと私は思っています。

そのため、大切なのは職務経験になります。

求人内容にいかにマッチするか、具体的に説明するのが職務経歴であり、

それを1行で説明するのが、志望理由です。

書き方としては、

①現在の職業

②現在の業務内容

③②の経験が求人内容にマッチしている旨

④この求人に採用される事による将来の展望

という流れになります。

④については、自分という人材のポテンシャルを書いて、

ドヤ!!!すごいやで!!わしは!!!

と思わせるために必要になります。

志望理由の文量としては4行から5行、それ以上書いても、その...別に...

別に他人はあなたのこと...そんなに興味ないですから....

※2職務経験について

一番大切な職務経験です。

書く流れは、直近から過去の会社で書いていくことになります。

これは、今何をしているかが大切であって、

昔の事は、あまり重要じゃないからです。

そして、求人内容と自分の職務経歴書がいかにマッチしているかを書いていきます。

例えば、営業の方が他業種の営業に転職するならば、

どういうものを営業して、どのように成果を残していったか、

また、エンジニアのかたが営業に転職するならば、

今の経験がどういう風に営業というキャリアに繋がるか

自分の経歴と求人の要件の共通項を探し出していって、

あたかもその求人にぴったり、

と読み手に思わせる事が大切になります。

※3 大学名/資格について

学歴、資格は就職のためのチケットです。

あれば、スタート地点に付く事が幾分楽になりますが、

なければ、上記に書きましたように

そのスタート地点に付くまでの職務経歴を積まなければいけなくなります。

だから!高学歴の奴は得なんだ!

と思われるかもしれませんが、それは新卒の時の話だけで

3年もしてしまえば過ごしたキャリアの内容で圧倒的に差がついてしまうものです。

学閥がある会社ならまた別ですが、

大体人は自分より高学歴だとか資格を持っている人間を採用する場合、

ちょっと心理的な障壁があるものです。

なので、出過ぎず控えめに書いていきましょう。

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ずんずんさん「で、できた....」

ずんずんさんは、ぱたりと倒れ込みました。

求人内容はが外資系、金融、事務職である事から、現在の職種との共通項を、

「英語をまぁ少々使う事務職」

として今までやってきた業務とリンクさせて職務経歴書を書きました。

自分で書いた職務経歴書を読み返せば

グローバルな仕事に関わっていきたいアグレッシブなキャリア志向の女性

に見えます。

あれ....?自分こんなんだっけ....?

ちょっとあたし、

一流のストーリーテーラーね。

そう思いながら、ずんずんさんは求人に応募したのでした。

さてこの結果はどうなるのでしょうか?

次回、ハートキャッチ面接術!に続きます。