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ずんずんのずんずん行こう!改!

日々のこころのあれこれじゃよ

さきがけ!女の投資術!

時はつれづれ、世は情け。

常夏の国、シンガポールで一人の日本人OLずんずんが、夜な夜な、

不動産情報サイトを見ておりました。

ずんずん「欲しい…欲しい…」

ぽこちゃん「どうしたの?ずんずん」

と、リビングでうめき声をあげるずんずんににルームメートのぽこちゃんが話しかけてきました。

ずんずん「ああ、ぽこちゃん。わしゃ、不動産がほしいんや」

ぽこちゃん「なに、その偽関西弁。なんで不動産なんて欲しいの?」

ずんずん「不動産投資よ!不動産投資!!お手頃物件買って、

賃貸しガ‐っとねあがったらバーっと売って!!!

その資金でまた不動産買って!!!

魔法の錬金術よ!!

ぽこちゃん「ばかああああああ!!!!!」

そう言って、ぽこちゃんは、ずんずんのラップトップコンピュータを床にたたきつけました。

ずんずん「ああああああああ!?!?!あたしのレノボ!?!?!!?」

ぽこちゃん「安いパソコン使ってんじゃねぇ!!!」

ずんずん「ひどい!」

ぽこちゃん「いいこと!ずんずん!!女なんてね!!不動産とか株よりも

結婚届に判を押すその日まで

自分に投資しなきゃいけないのよ!!!」

ずんずん「な、なんだってー!!!!!」

☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ 

良いですよね、不動産。

私も欲しくて欲しくて毎晩うなされています。

女性も独り身が長いと、マンションが買いたくなるもの・・・

分かります。

ですがそれでいいのでしょうか?

多くの女性の夢は結婚すること・・・

それはマンションもっていようが、年を取ろうが、

あわよくば・・・

の気持ちは忘れません。

ですが、マンションを買ってしまうと多くのローンが乗りかかり、

キャッシュアウトが増える為、その他の交際費や、美容代がどうしても

減ってしまうものです。

昔、勝/間/勝/代さんの本だかで、

美容代は収入の5パーセントまでに抑えろ

というのがありました。

若かれし頃のあたくしは、それはキ☆チ☆ガ☆イかと思ったものです。

手取りが20万円なら月に1万円ほど、

美容院にもいけないじゃないですか。

職業柄、キャリアウーマンの女性によくお会いしますが、

彼女たちは、六本木にマンションを持っていても

着ている服は素材の悪いぺろぺろのワンピース・・・

悲しいかな、

年をとればとるほど素材の良さ悪さがすぐわかってしまうのです。

貯蓄、投資も確かに大変です。

ですが、心のどこかで大好きな誰かと巡り合いたいと

かすかでも思っているなら、

それよりも先に、

美容と、化粧にといった女の価値、

自分に投資すべきでしょう。

だって、男なんて

女の外見しかみてませんから・・・

☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ 

ぽこちゃん「女は見かけが9割なのよ!!!女の内面とか、男は最初は見てないから!!」

ずんずん「うぐぅ!!!!!間違ってない!!」

世の中には運命の人とすぐめぐりあえる人もいれば

大体の人はいろんな回り道をして、やっと出会える・・・

その回り道のなか、相手に見つけてもらうために

光り輝けるよういろんな努力をしなきゃいけない。

不動産投資はまあ、したいけど。

ずんずん「でも女は28歳ぐらいまでに人生の方向性決めないと、

35歳ぐらいで社会を恨むくそババアになったりするからね」

ぽこちゃん「こわいわぁ・・・ってずんずんって今年、28歳だったよね?」

ずんずん「今年も27歳よ・・・」

ぽこちゃん「え!?え!?どういうことなの!?」

そういってずんずんは、呆然とするぽこちゃんをリビングに置き、

一人お部屋に戻るのでした☆

☆おしまい☆