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ずんずんのずんずん行こう!改!

日々のこころのあれこれじゃよ

日経のFT買収がよくわからないのでBLで例えてみた

怒涛の90日更新がんばる

日経新聞がファイナンシャル・タイムズ(以下FT)を買収したというBIKKUなニュースが巷を賑わせましたが、

どこがすごいのかよくわからないのでBLで例えてみました。

BLとはちなみにボーイズラブの略であり、男性同士の恋愛を描いたものです。

苦手な方はご遠慮ください(まさかこのブログでこんなことを説明することになろうとは…)

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日経のFT買収がよくわからないのでBLで例えてみた

ここはイギリス、ロンドン郊外、メディア校と言われる全寮制のそれはそれは格式の高い学校がありました。

そこにFTと言う名の金髪碧眼の美少年が通っておりました。

FTはとてもいい家柄の出でその凛とした佇まいから、

同学年のみならず学校外からも憧れの的だったのです…。

☆主要登場人物☆

FT:イギリスの新聞社

日経:日本の新聞社

ロスチャイルド投資銀行アドバイザー、FTと日経の恋を見守るおせっかいなクラスメイト

ニュースコープ:ウォールストリートジャーナルとか持ってるアメリカの出版メディア会社

スキャデン:弁護士事務所、クールなリアリスト。ロスチャイルドと寮で同室

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それはある夏の日の放課後の事でした。FTは授業が終わると、図書館で書き物をするのが好きでした。書く題材は様々でしたが、FTが書いたものはみんな面白い面白いといって読んでくれるので、FTはほんの少しだけ自分の才能に誇りに思っていました。

ニュースコープ:「ようFT」

ですが、最近そんなFTのお気に入りの時間を邪魔する奴がいました。アメリカから来た上級生、ニュースコープです。

ニュースコープ:「またこんなくだらないものを書いてるのか」

そう言ってニュースコープはFTの記事の紙をとりあげました。

FT:「なにをするんだ!」

ニュースコープ:「ふん、いまどきこんなもの誰が読むと思うか?マスが求めてるのはこんな堅苦しいものじゃなくてエンターテイメントなんだよ。これでこの先食っていけると思ってるのか?」

FT:「ほっといてくれ。僕は僕が書きたいものを書くんだ。それで喜んでくれてる人もいる」

ニュースコープ:「喜んでくれる人…ね…」

ニュースコープは鼻で笑うとくいっとFTの顎をとりました。

FT:「!!!」

ニュースコープ:「お前、そろそろ俺のところに来たらどうだ?」

FT:「な、なにを…!」

ニュースコープ:「メディアミックス時代に一人でやってけるとは思ってないだろ」

FT:「離せ!お前にはもうウォールストリートがいるだろう!

真っ赤になってニュースコープの手をはじくと、FTは立ち上がりました。

ニュースコープ:「いつでも待ってるぜ!FT」

FT:「余計なお世話だ!!」

背中から聞こえるニュースコープの声に怒鳴り返すと、FTは図書館を後にしました。

FT:「まったくどいつもこいつも僕の事を馬鹿にしやがって…隣のクラスのロイターだって僕のことを最近馬鹿にしているような気がする…僕の方が格式もあって伝統だってあるのに…」

ぶつぶつと独り言を言っていたせいでしょうか。寮へとつづく長い廊下の曲がり角で、FTは

ドン

っと誰かにぶつかってしまいました。

FT:「い、いてて…」

日経:「ア…スイマセン…ダイジョウブデスカ」

そこにいたのは日本からの留学生日経です。

FT:「なんだ、日経か」

日経:「スイマセン、ボク、キヅカナクテ…」

FT:「謝らなくて、いいよ。僕もぼーっとしてたから。それにしても…」

日経:「エ?」

FT:「お前の英語はいつになったらカタコトじゃなくなるんだ?」

日経:「////ス、スイマセン」

FT:「謝らなくていいって」

そう言って、FTは笑いました。

FTはこのちょっと間の抜けた留学生のことが嫌いではありませんでした。

FTが寮へと戻る後姿を見つめながら日経は深いため息をつきました。

日経は、FTと一緒にいると胸がきゅーっと苦しくなるのです。

本当はもっといろんなことを話したいのに、うまく言葉が出なくて、

そんな自分がもどかしくて哀しくなってしまいます。

日経がもう一度ため息をつくと、

ロスチャイルド:「FTの奴も意地悪だよなあ」

と、それをみていたクラスメイトのロスチャイルドが声を掛けてきました。

日経:「ロ、ロスチャイルドサン!?ミ、ミテタのデスカ!?」

ロスチャイルド:「ああ」

ロスチャイルドは苦笑しました。

ロスチャイルド:「FTの事は気にしなくていいぜ。ああ見えてもあいつはお前の事気に入ってるんだ」

日経:「キ、気に行ってルなんてそんな…///」

ロスチャイルド:「お前らお似合いだと思うけどな。お前らがくっつけばデジタル発行部数が世界一位になるんだろ?」

日経:「く、くっつくなんてそんなそんな…FTさんはボクにトッテ高値の花ですよ…」

???:「そうでもない」

そこに現れたのはロスチャイルドと寮で同室のスキャデンです。

スキャデン:「FTの営業利益は55百万ポンド。日経、お前金は持ってるんだろ?」

日経:「か、カネ!?」

ロスチャイルド:「確かに日本の会社は現金だけは持ってるからなあ」

スキャデン:「そして日本の低金利

ロスチャイルド:「ふむ…」

ロスチャイルドは何か考えたように顎をなでました。

ロスチャイルド:「悪くないんじゃないか?」

日経:「え?」

ロスチャイルド:「気に入ったイギリスと日本のメディアがくっつくなんてどんなシナジー(相乗効果)がみられるか起こるか楽しみじゃないか。スキャンデン、ちょっと手伝ってくれ」

日経:「え!?ええええ!?///」

スキャデン:「ロスチャイルドは一回決めたらもう聞かないから諦めろ」

こうしてロスチャイルドによる日経とFTのキューピッド大作戦が始まったのでした…。

別につづかない

明日も読んでね!☆彡

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