ずんずんのずんずん行こう!改!

日々のこころのあれこれじゃよ

人生お悩み相談:転職コンサルに紹介できる仕事はありませんといわれたら

おっす!こんにちは!ずんずんです。

今日はポリネシアピグモンさんからのお悩みです。

とても…とても…胸にしみる…

☆☆☆彡 ☆☆☆彡 ☆☆☆彡 

ずんずんさん、初めまして!

ポリネシアピグモンと申します。

最近の私の悩みを是非、聞いていただきたいのです。

そしてアッパーなりコブラツイストなりしていただきたいのです!

たった今、転職コンサルタントから

「君の最終学歴じゃあね~。日本企業も無理かな~。米国の有名大学で人種差別受けながらメンタル強化してMBAでも取ってからまた来てください」とか「TOEIC取ったら?スタートラインにも立ってないよ」とか「君の価値はこのくらい。僕のバックは超少ない」と笑顔でアドバイスされ、泣かずに頑張って帰ってきました。

私は、「可愛くなくて、人より知能が低いから」からという理由で幼少期から富豪美少女グループに虐められていました。

社会人になって、風の噂で当時私を虐めていた子たちは、成長して激マブ美女となり、お金もあるから留学も行き、とある大手総合商社に入社し、毎日パーリーピーポーだそうです。

対する私は、借金まみれの家出身、縁あってブラック企業に勤めており、安いお給料でもありがたい、毎日、辛いことを我慢した者にはいいことがあると我慢我慢我慢.........

このことを知った時はじめて、

「ああ、この世は弱者はずっと弱いままなのねん」

と悲しい思いを抱きながら、過去のトラウマなんて忘れるくらい、自分のやりたいことを探そう!と考え、取り敢えず、自分の精神を削るブラック企業から転職!もっと働いて頑張った分稼げるところへと転職コンサルタントに相談へ行ったらコブラツイストどころか燃やされました。

おおそんなら留学してやんよと思っても、借金まみれの両親は自分達も朝から晩まで働いて、私と兄弟たちの稼ぎで借金をちまちま返済しながら生きています。留学なんて到底無理でした。

稼げる自分になりたい、今まで育ててくれた両親を楽にしたい。

その為なら、ハイリスクなことだってやります。

でも今の私は、何をしてもダメで、虐めてきた人たちを羨ましいと思っている情けない人間です。

ずんずんさん、私は、どうしたら弱者を捨てて、なりたい自分になれるでしょうか?

☆☆☆彡 ☆☆☆彡 ☆☆☆彡 

転職コンサルなんか頼るんじゃねえええええええ!!!!

はい、私は転職コンサルが大嫌いです。ですが転職するときにはよくお世話になっております。そして、なんか新刊にこのことを書いたような記憶があるんですが、転職コンサルはあなたの事なんて考えていません。自分のコミッションことしか考えていないのです。

私も超一流外資系転職エージェントマイ○ルペイジに、

あなたに紹介できる仕事はありません。

と一行メールをもらったのをいまでもしつこく覚えています。

それから早幾年、お前らが送れない人生送ってるぜ!!!今じゃ香港からヘッドハントがかかるぜ!!!ひゃはー!!!!

さてはて人間、持ち物は人それぞれ違います。

あなたはちょっと人よりハードモードで持ち物は違くって、

ケルベロスが仲魔になってくれない真女神転生みたいなもんです古い。

そんな人間はどうしたら這い上がれるかと言います。

固定観念を疑え!!!

人と同じことをするな!!!!

自分の価値を一銭でも高める場所を見つけ出せ!!!

負けても泣かされても決してあきらめるな続けろ!!!!!

頭が悪く、恵まれない人間が恵まれていない人間に勝てるものは勤勉さと努力だけです。

決して恵まれている人間同じ場所にはつけません。

人生はクソなのです。

平等ではありません。

しかし生きていかなければいけません。

脳がちぎれるほど考えて、皆が青色しか見えないところに

大海原を見出していきましょう。

ランキングに参加してるよーぽちっとお願いします!

↓↓↓

人気ブログランキングへ

☆☆☆彡 ☆☆☆彡 ☆☆☆彡 ☆☆☆彡 

そんな中、ブログのネタに人生相談のメールがなくなってきちゃった…。

お返事はブログに公開される形でして、

公開されてもいいよーというガッツと気迫のあふれた方からのご応募お待ちしております!

た、たのむ!

応募はこちらをクリック

↓↓↓

人生相談

掲載の基準はローカルルールをご覧ください

話代わって、現在ケイクス様で連載中です。

毎週日曜日更新だにょ☆彡読んでみてね☆彡

いつも会社をやめたい転職病【前編】

いつも会社をやめたい転職病【後編】

趣味はコーチングのずんずんさんの新刊はこちら!

↓↓↓

外資系OLは見た! 世界一タフな職場を行き抜く人たちの仕事の習慣/KADOKAWA/中経出版

¥1,404

Amazon.co.jp

よろしくね!☆