ずんずんのずんずん行こう!改!

日々のこころのあれこれじゃよ

太ってちゃだめなの?

先日、ツイッターの波を漂っていましたら、

めっちゃいいツイートがありまして、これなんですけど、

 

 

めっちゃいいこというじゃーん( ;∀;)

という気分になったのです。

 

私も元気なアダルトチルドレンなので、中学生のころ、

 

よくパッパにデブって言われたなぁ…

よく男の子たちにブスブス言われたなぁ…

 

ってことを思い出したのです(節目がち)

 

世の中には、父親にかわいいって言われたことがない人もいるらしく…。

うぅ…傷をともになめあおうぜ…、シスター…。

 

さてはて、こんな風にルックスのコンプレックスって根深いですよね。

 

でも、今考えるに、それって

 

ただ単にデブブス言ってきた奴らの好みのルックスじゃなかっただけってことですよね。

 

体重が平均以下、平均以上、足が細い、太い、目が大きい、目が小さい、それが、かわいいとかきれいって感じるのって 、受け取り側の好みの問題で、

 

貧乳好きもいれば、巨乳好きもいるわけです。

 

だからそんな親を含めて、自分がであったごくごく小さな範囲での人間の好みで傷つく必要なんて全然ないんですね。

 

大切なのは、いかに自分の肉体を楽しむか、つまりは

 

ILOVEマイボディ!!

 

ってことじゃないでしょうか。

 

私の知り合いで、100キロぐらいある女の子がいるんですね。

背も私より大きいので、正直でかい。

 

めっちゃでかい。

 

それで、彼女はめっちゃ可愛いんです。

 

痩せたらもっとかわいいのにーとかじゃなくて、

 

そのままでかわいいんですね。

 

だって、自分のボディを愛してるから、太めでも卑屈になることなんてないし、自分の人生を愛しているから、

 

その内面の輝きがぴかっ!☆彡

 

と出てるんですね。

 

かわいさって、表面というよりも内面から出ちゃうんです。

 

うぅ~わいはデブスや~つらみ…

 

なんて考えてると、

 

卑屈なデブスになってしまうのです…。

 

だから、わいはデブスや~って考えるよりも、

 

OH…YEAH…マイボディ…

今日も最高にかわいいじゃないか…

 

って愛してあげるほうが、どんどんとかわいくなるんですね。

 

だって、自分の体って、まじ自分の人生の戦友じゃないですか。

どんなときだって自分のそばにいてくれたんじゃないですか。

 

失恋して、泣きながら白米食って癒してくれたのだって、

このたるんだ腹じゃないですか…。

 

そんな自分のバディを愛してあげなければ、

他に何を愛するというのだ…。

 

白米を食う、お前の姿は美しい…(なんだこれは…)

 

というわけで、そろそろ自分の体を愛してあげてね!

といったところで今日は失礼します☆

 

☆☆☆ ☆☆☆

 

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☆☆☆ ☆☆☆

現在対面またはスカイプコーチングを受け付けています。

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 渡辺直美ちゃんもかわいい