こんにちは!ずんずんです。
中間管理録トネガワを読んでいたらこんな話がありまして、
これな…!!!と膝を打った昨今です。
昔はこのおっさんの謎トークに名前がなく、ボーイズトークとか言っていましたが、今は忖度という良い言葉が出てきてありがたいことです。
私はこのおっさんへの忖度ができず、何度貶められてきたことか…!!( ;∀;)
トネガワは必読なのでみんな読んでね。
忖度ができないとおっさんは不貞腐れたり、ねちねちと攻撃してきたり、足をひっぱってきたり、なかなか厄介なものです。
このおっさんへの忖度をどう読み解くかというと、このトネガワの漫画にも続きがありまして、
同僚のみんなで言っていることの意味を読み解く
という作業が必要になります。
ねぇ…ナナ…あの時の私たちは神託を読み解く巫女みたいだったよね…。
それはどうしてだか、うまくは言えないけど…。
ふしぎなことに女性の方がこのおっさんの忖度を読み解く力が弱いんですよね。
例えば、偉い人に「〇〇さん、今度ランチでも行きましょう」と言われたら、
どうせ社交辞令だろうと思ってしまう…。
違う…それはランチをアレンジしろと言われていると同等なのだ…。
さらに例えば、上司が誰か部下の悪口を言っていたら
自分も一緒にのっかって悪口を言ってしまう…。
ダメよ、女子ども。
上司は部下の悪口を言ってもいいけど、あなたは言ってはいけないのよ…。
「そんなこといっても××さんには良くしてもらってますよ~☆」が正解なのよ…。
このおっさんへの忖度と同様にオフィスで大切とされるものは、
おばはんへのケアではないだろうか…
なんて思ったりします。
よくオフィスでキィー―!!ってなるおばはんいるじゃないですか…。
あたし大変なのよ!を振りかざすおばはんいるじゃないですか…。
ずっと愚痴を言ってるおばはんとかいるじゃないですか…。
バブル期のおばはんとかその傾向が強いじゃないですか…。
私は、世代間闘争を焚きつけていきたいと考えています。
こういうおばはんをまともに受け止めていたら、あたしの中ぱんぱんになっちゃうよう…って思いますよね…。
こういうおばはんには、「お流石ですね」「△△さんが頑張ってること、上の人は本当にわかってなくて、頭にきちゃいますよ」ぐらいのケアを週に1回30分ぐらいすべきだと思うんですよね。大変だと思うかもしれませんがそれで仕事が回るなら、安いものじゃないですか。
逆にいうと、自分がこういうこと言われ始めたら
あ…ケアされはじめてる…
と察するべきかもしれません。
オフィスの自分がめんどくさい奴にされつつあるので、そういうときは軌道修正していきたいものですよね。
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