それは私が外銀に勤めていた時の事であった。私にはすげぇやべぇぐらい仕事ができない派遣さんがアシスタントとしてついていた。この派遣さんはすげぇやべぇぐらい仕事ができないのだが愛嬌が良く、上司のお気に入りであったために契約を切ることができない…
それは産後三カ月目の事だった。体がもうバッキバキで限界だった私は整体に行くことにした。産後、骨盤矯正とかした方がいいって聞くしぃ?みたいな軽いノリだったのだが、まさかあんなことになるなんて…。 その整体は家の近くにあった。古民家を改装したお…
わたくし、子育て相談オープンチャットなどやってるのですが、 line.me そこで結構毒実母に悩まされているママさんの話が出てくるのでそんな人を勇気付けるため【私と毒母と結婚・出産】の話をするよ! 顔閲覧注意だけと人によっては元気出るかもよ! ☆☆☆ ☆☆…
私はずっと経理や税務の仕事をしていた。 しかし、この経理という仕事は全く好きではなかった。というかすぐにでもやめたい、荒野を駆け出したいぐらい嫌いであった。経理という仕事が出来て当たり前の減点方式の評価というカルチャーであったこともあるが、…
女も家を出れば7人の敵ありだが、女の味方は女でもあるのだ…。 認知が歪んでいたせいか私の転職先は女の園ばかりであった。 女の園は女上司が多い。 もちろん男の上司もいたが、手強いのは何故だか女上司ばかりであった。 この物語は私の女上司攻略の物語で…
それは私が二十代の話である。その頃の私は、首も座っておらず口が半開きで生きているようなものだった。 まだ若く何も知らなかったため、社内政治に負けまくることになる…。 ラッキーパンチで外銀に就職した私だが、職場は50代のお局様だらけで(どういうこ…
この話はすべての経理パーソンに何かミスった時、「上には上がいる…」と癒されるらしいのでここに記しておきたいとおもいます。上には上というか下には下だと思うけど…。 ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ 当時の私はシンガポールで働いており、1日16時間ほど働いていた。海外…