こんにちは！ずんずんです。
みんな、失敗したいですかー！( ﾟДﾟ)
おー！！！
…なんて答える人はいないですよね( ´艸｀)
いたとしたら相当のマゾ…。
誰でも失敗ってしたくないですよね。
失敗したら恥ずかしいし、惨めな気持ちになるし、
何よりそんな自分が許せない…。
だから、みんな失敗しない方法…あわよくば、
成功する方法が知りたいー！ってなるよね( ´ ▽ ` )ﾉ
私も昔は一発当てて、濡れてに粟な成功方法を探して、
たくさん失敗していました…。
なぜか不思議なことに、成功したいと焦れば焦るほど、
利用しようとする悪い人が集まってくるんですね。
マルチとか、仮想通貨とか、良い感じのもうけ話とか…ここまで読んでドキィとした人も多いのではないでしょうか。
こういう話に乗っても成功することはほとんどありません…( ；∀；)
成功する方法って確かに存在するには存在するんですが、それは
成功した人による成功する方法であって、
あなたのための成功方法というわけじゃないんですよね。
誰かの成功の法則を自分に当てはめても、成功するとは限らないわけです。
だから自分にあった必勝パターンを見つけていかなきゃいけないわけです。
その必勝パターンをどうやったら見つけられるかと言いますと、
たくさん失敗しなければならないのです。
成功したいのに失敗するとはどういうことだ！！（だんっ！）
多くの人は１回も失敗しないで、成功したいと思って、
何もしないか
同じ失敗を繰り返すか
なんですね。
これをやっていると、人生全く進まなくなるわけですよ(;・∀・)
そうならないように、今日は上手な失敗の仕方を説明したいと思います。
みんなこんな青空のようにすがすがしい気分でいたいはずだよね。
第一章 上手な失敗とは何か
そもそも「失敗」には「上手な失敗」というものがあるんですね。
上手な失敗というのは、致命傷にならない失敗という意味ではありません。
私たちは、失敗したくない失敗したくないと考えすぎるあまり、常に最悪なケースを考えているんですね。最悪なケースっていうのは、ご飯が食べれなくなって死ぬとかそういうレベルです。
でも、そういったことって滅多に起こらないですし、そのレベルのことって、急に一気にやってくるわけじゃなくて、段々とやってくるわけです。
いきなり死ぬことはない！(ヾﾉ･∀･`)
そもそも致命傷になる失敗というのは、
自分が想定できる範囲外からやってくるわけです。
だから失敗することを不安がってても意味がありません。
上手な失敗とは、
失敗しても委縮せず新しい行動が起こせること
を言います。
成功しなくても、目標に近づけるために軌道修正できることを言います。
第二章 自分自身に問いかけて未来をつくる
失敗は成功に近づくための「経験」です。
つまりは、
この失敗から何を学んだか？
この失敗によって逆に自分の人生の最終目標に近づくことができたという可能性はないか？
と考えることです。
定点的にみると失敗って痛いしつらいですよね。
でも大宇宙から見れば、些細なものです。
５年もすれば、誰も覚えていないでしょう。
きっと覚えているのは自分だけです。
誰も覚えていないのに、どうして自分が自分の行動を止めて望む未来をつくりだすのを止めているのでしょうか。
どれだけ失敗しても、
どう踏ん張れるかがその人自身の底力だと言えるかもしれません。
不安に未来を変える力はありません。
がんばっていきましょー！(⌒∇⌒)
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