こんにちは!ずんずんです。
このブログも気づけは2011年ぐらいから書き始めているわけでして、
え…8年も経ってるの…キモっ…( ゚Д゚)
この間、「あのブログまだ続いているのかなー」って10年ぐらい前に読んでいたブログを調べたらまだそのブログは生きていて、「やだ…この人キモっ…( ゚Д゚)」って思っていましたが、まさか自分もその領域だったとは…。
継続は力なり、10年後もテキストブログで頑張るよ…。
さてはて、世の中、ぎすぎすしてまして、
電車にベビーカーで乗ればどやされ、
ファミレスでうるさくしていたらおっさんが怒鳴り、
ツイッターをやっていれば「そういうの傷つく人もいると思います」などとリプをもらう世の中です。
ツイッターに関しては『半年ROMれよ…』と言いたいところですが、
古きよきインターネッツの作法はもう失われたのです。
オフィスでは働き方改革と言われつつも、部下からのパワハラで上司が自殺してしまったりと、とんでもねぇ世の中だ( ;∀;)
私も上司が怖すぎて、上司をオタサーの姫と思うことで何とかオフィスライフを乗り越えていました。
しかし、最近では、歩いているだけで高齢者が猛スピードで突っ込んでくる時代…
自分の人事権がない人間まで媚びる必要があるのでしょうか?
いや、無い。
このストレス社会にこれ以上、負荷をかける必要はありません。
しかし、どこにでも困った人はいるわけです。
そんな時、そんな人たちにはどう接していったらいいか?
そこで私は気が付いたんですよね。
心の中にギャルを目覚めさせればいいって…。
君はギャルを知っているはずだ
誰しも学生時代、クラスには一人はギャルがいたと思います。
私のブログの読者さんは間違いなく
ギャル寄りではなく、
ギャルにおびえていた方だと思います。
そう若いころは、ギャルが怖かった…
私もそのタイプです。
しかし、年を取ればだんだんと分かってくるはずです。
ギャルに結構、悪い奴はいない…。
この記事とか時間泥棒で楽しいのでよかったら読んでください。
心のギャルを目覚めさせるとは
ツイッターの世界でも、子供がファミレスで騒いでたら、おっさんがうるせーぞ!と怒鳴ってきたところを、ギャルが「ファミレスはファミリーで来るところだろうが!一人で来るんじゃねぇよ!」と言って撃退したなどという都市伝説があふれています。
そう、ギャルは底抜けの明るさと、思ったことを率直にいう能力が非常に高いのです。
その力強さ、本質を突く強さ、そして攻撃力を持っていれば、
自分が困った状況であっても必ず打開できるものだと信じています。
だからこそ、危機を乗り越えるためにも、
私たちも心の中のギャルを目覚めさせるべきなのです。
え?自分にギャル要素なんてないよ!
俺は男だよ!
とおっしゃる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、前述のように学生時代に一人はギャルがいたはずです。
あのイメージです。
結局のところ、世界とは己が持っているレンズを通してどうとらえるかです。
一つ一つのレンズは持ち主の感性に基づいています。
一つ一つのレンズは、その持ち主の文化的、文明的な条件のもと形成されています。
世界とは、あなたはあなたのレンズでのぞきこんで捉えたものにすぎないのです。
とするならば、
あなたがあなたの中で、経験の中から培われたギャルのイメージに基づき、
ギャルレンズを作りだし、
そのギャルレンズから世界をのぞけば、
それがギャルの世界観になるはずです。
上下関係に厳しいギャル(※イメージ)が無礼な部下を放置しておくでしょうか。
そんなことはないはずです(※イメージ)
失礼なおっさんがいたら、ギャルはそこで泣き寝入りするでしょうか。
そんなことはないはずです(※イメージ)
ギャルだったら日々つらいことがあったら何日もくよくよするでしょうか。
そんなことはないはずです(※イメージ)
ギャルレンズで人を見れば、困った人も
ま、いっかな
といった気分になりませんか?
それが心の中のギャルを目覚めさせるということなのです。
イエスはこう言いました。
「柔和なものは幸いである。その人は地を受け継ぐから」
この柔和な人とは誰なのでしょうか。慎ましい人という意味でしょうか。
柔和な人とはギャルです。
自分の本質にギャルがいることに気づき、その本質を生きとし生きるものの中に認める人です。それゆえに彼女たちは慎ましく大いなるものに身をゆだね、全体としての一体感を覚えている、つまりギャルは1人見つけると10人はいる。
さあ!あなたの中のギャルを目覚めさせましょう!!!
ギャルになりきれない?
そりゃ大変だぜ…。
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