ずんずんのずんずん行こう!改!

日々のこころのあれこれじゃよ

面接で落ちまくる人の特徴と改善点!だよ!

こんにちは!ずんずんだよ!

 

転職活動していて、内定はもらえればもらえるほど、えぇもんです…。えぇ…。

 

でもそれとは反対に面接で落ちまくる人っているよね( ;∀;)

というわけで、今回は「転職活動の面接で落ちまくる人」が「どうして落ちまくるか」とその改善点を書いていきたいと思います!

 


まあ…こう言ったら何ですが…落ちまくる人は基本的に「圧倒的準備不足」なんです…。

 

キャリアの軸がなくて、中長期のキャリアプランも不在で、自分の売り方を考えず、ぼんやり自分の仕事と近そうな求人に申し込んで書類は通って面接で落ちるという…

 

あれ?俺またなんかやっちゃいました?

 

どういうことか、1つづつ改善して、内定をもぎ取っていきましょう!

 

よわよわ志望理由

 

まず落ちまくる人は①志望理由が弱い。


もうさ

「今の人間関係から抜け出してもっと楽で給料高い所に転職したい」

とか本音丸出しで生きていきたいよね。

 

それを志望理由にできないのが、大人のつらいところ…。

 

キャリアの軸を見つけて志望理由を探していかなきゃいけません。

 

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親和性が弱い

 

次に落ちまくる人は②応募求人と自分の経験の親和性を説明できません。

 

親和性を説明できないというのは、職務経歴書を作った時点で

「自分の経歴や実績なんて大した事がない…」

って弱気な心(魂)が現れているわけです。

 

面接に呼ばれたら

自分はこんな事ができて、求人とフィット感ばっちりです!

と説明できなきゃいけません。

 

弱気になってるとビヘイビアも挙動不審になるから落ちてしまうわけです…。

 

貢献できる/変化を与えられるところが弱い

 

最後に面接で落ちまくる人は③貢献できる所/変化を与えられる所を答えられません。

これは30代後半以降なら必ず考えておかなければいけない観点で、求人内容から応募部署がどのステージにいて、次のステージにいくために何が必要か、それに対して自分が何を提供(貢献)できるか答えられないといけません。

 

そもそも面接で落ちまくる人は職務経歴書の時点でよわよわの場合が多いわけです

。真っ当な面接官は職務経歴書を事前に読んでくるので(面接の時、初めて職務経歴書を見るって面接官もいるけどね…)職務経歴書を元に質問をされることを想定しなければいけません。

 

つまり、職務経歴書に書いてある事はすべて説明できなければいけないわけです。

逆に言えば、職務経歴書から面接までを想定して作り上げれば自分が面接の質問内容をドライブすることも可能なのだ…!!

 

予想してた事を聞かれたぜ!状態になるのが良いよね。

 

やりっぱなしは良くない

 

あと、これはちょっと補足的になるんだけど、落ちまくる人は「復習をしない」よね。
面接を録音して、後で聞き返して、どんな質問に答えられなかったかちゃんと考えなきゃね。別に録音はしなくていいんだけど…。

 

録音の注意点とはこちらの記事を参考にしてね!いずれにしても自己責任でヨロ!

面接中に録音していいの?録音する時の注意点は?音源の活用方法を転職エージェントが紹介! | GeeklyMedia(ギークリーメディア)


受けっぱなし、やりっぱなしじゃなくて、ちゃんと自分のものにしていこう~!

 

おしまい

 

転職は準備が一番大切!

キャリアに困ったらずんずんさんに相談してみてね!

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